冬休みにお正月調べた時に、凧あげや福笑いは縁起のよい遊びであると調べている子がいました。そこで、ビニール凧を作ったり、福笑いを作ったりして遊びました。凧はとてもよく上がり、福笑いでもよく笑いました。参観日には保護者や地域の方と昔遊び交流をしました。いろいろな技を教えて頂いて、子ども達も嬉しそうでした。お忙しい中、ご参加いただいた方、ありがとうございました。
方眼紙を使って箱作りをしたり、粘土とストローで骨組みを組み立てたりして、面とちょう点と辺と学習をしました。
「最近の算数、楽しいな!」という声が聞こえてきました。
「いのちが始まった時の大きさはどのくらいかな?」黒い画用紙に空いた穴を見て「こんなに小さかったんや。」とびっくりしました。おなかの中で栄養をいっぱいもらって大切に育てられたことがわかりました。