どのなえからも大きいおいもがいくつも出てきて、ほるのがとてもたいへんでした。
いつものばいいじょう、しゅうかくできました!
ツルをつかってリースをつくるために、ツルからはっぱをはずして、ツルをまるめるさぎょうをしました。
おかあさんのおなかの中であかちゃんが大きくなるようすと、あかちゃんのためにおかあさんやかぞくがなにをしていたのかをがくしゅうしました。
おうちの人からのてがみをよんで、おなかの中にいるときも、いまも、おうちのひとたちはわたしたちをだいじにおもっていてくれていることがわかりました。
べんきょうしたあと、あかちゃんとおなじくらいの大きさ、おもさの「あかちゃんにんぎょう」をだっこしました。
まつぼっくりとかみコップをつかって、けんだまをつくりました。
作った後はコップの中に入れるコツをおしえあいました。
ほかにも、はんたいがわにのせたりまつぼっくりのかさをひっかけたりと、いろいろなあそびかたを見つけました。
「たんばねんりんのさと」へどんぐりひろいにいきました。
大きいのを見つけては「こんなに大きいのがあった!」、小さいのを見つけては「ちっちゃくてかわいいのがあった!」と大よろこび。たからものさがしのようでした。