中央小学校の子どもたちは、それぞれの学年で「人権」をテーマに、「おかしいことを見抜くこと」や「正しく判断し行動すること」の大切さについての授業を行いました。それぞれの学年に応じた題材で、自分の考えを出し合い、話し合いいながら一生懸命学習に取り組みました。
その後、5・6年生及び保護者を対象に情報モラルの講演会を行いました。子どもたちを取り巻くサイバー環境における様々なトラブルや被害の内容、そしてその対応策について教えていただくことで、危機意識の高まりを感じました。今後の家庭でのルール作りにつながっていってほしいと願っています。
1年生 「となりのたぬき」の授業
2年生「いたいやんか」の授業
3年生「だいこんとにんじん」の授業
4年生「いさむ君だけが」の授業
5年生「みんなの秋祭り」の授業
6年生 「七分の一のいのち」の授業
情報モラル講演会(5・6年生)
PTA人権講演会