5月20日(水曜日)、1年生が食育学習の一環として「えんどうのさやむき体験」を行いました。本校栄養教諭のお話を聞きながら、各教室で旬のえんどうにふれる貴重な時間となりました。子どもたちは、エプロンや三角巾、マスクを身に付け、手洗いと消毒を済ませて準備万端。さやを開いた瞬間、「いっぱい入ってる!」「赤ちゃんみたい!」と歓声が上がり、教室は笑顔でいっぱいになりました。
活動では、「どうやって開けるのかな」と戸惑う様子もありましたが、友達と見せ合いながら夢中になって取り組んでいました。「ふわふわしてる!」「いいにおいがする!」と、豆の感触や香りを感じながら、一つ一つ丁寧に豆を取り出していました。実際に見て、触れて、感じる体験を通して、子どもたちは食材への興味や関心を深めていました。
今回むいたえんどう豆は、後日給食の食材として使われる予定です。自分たちが関わった食材が給食に登場することで、「食べること」への関心や、食材を育てる人、調理してくださる人への感謝の気持ちにつながっていくことを願っています。崇広小学校では、これからも体験を通した食育活動を大切にしながら、子どもたちの「食べる力」と「ありがとうの心」を育んでまいります。