5月14日(木曜日)、3年生が崇広タイム(総合的な学習の時間)で「柏原のまち巡り」を行いました。子どもたちは4つのグループに分かれ、柏原八幡宮、柏原藩陣屋跡、黎明館、木の根橋、太鼓櫓を見学しました。実際に地域を歩きながら、「八幡神社はいつ建てられたのですか」「太鼓櫓は何のために使われていたのですか」など、次々に質問する姿が見られ、地域への関心の高まりを感じました。ガイドの方のお話を熱心に聞き、一生懸命メモを取る姿もとても印象的でした。
崇広小学校は、柏原藩陣屋跡地に建つ学校です。地域の歴史や文化を学ぶことは、自分たちのふるさとを知り、愛着を深めることにつながります。教室で資料を見るだけでなく、実際に見て、聞いて、感じることで、学びはより深まっていきます。今回の学習では、子どもたちが自ら進んで調べ、疑問をもちながら学ぶ姿が多く見られ、「じぶん調整パワー」がしっかりと発揮されていました。
今回の学習では、丹波柏原ふるさとガイドクラブの皆さんに丁寧に案内・説明をしていただきました。地域の方々との関わりを通して、子どもたちは柏原の魅力を実感することができました。これからは、見学して学んだことをもとに「柏原ガイドマップ」づくりに取り組んでいきます。地域のよさを自分たちの言葉でまとめ、発信していく子どもたちの姿が楽しみです。丹波柏原ふるさとガイドクラブの皆さん、貴重な学びの機会を本当にありがとうございました。