2月26日(水曜日)、本年度最後の学校運営協議会を開催しました。学校評価をもとに、本年度の取組について委員の皆さんからご意見をいただきました。特に、タブレットの活用状況について高い評価をいただくとともに、操作スキルの習得だけでなく、情報活用能力の育成が重要であるとのご指摘を受けました。
また、来年度も「みんなの学校」づくりを進めるため、児童像として「みんなでわかってみんないい」「みんなちがってみんないい」「みんなでチャレンジみんないい」を掲げ、スローガンに「崇徳廣業・ありがとうを伝え合う」を追加した新たな学校経営グランドデザインを承認いただきました。今後も地域と連携し、よりよい学校運営を目指してまいります。