JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
前山小学校が、だれもがくらしやすい場所であるかを考えるために、車いす体験をしました。
高齢者の方や足が不自由な方など、車いすを使われている方の目線で、スロープを上り下りしたり、玄関ドアから入ったりする体験を通し、階段よりも移動しやすいスロープの便利さを感じるとともに、スロープやドアの幅の狭さなどの不自由さも感じ取っていました。