6月19日(木)3年生を対象に赤ちゃん先生事業を行いました。
家庭科の授業の一環で、0~1歳の乳幼児と保護者に来ていただき、発達の特徴や生活リズムについて話を聞いたり、体験して感じたりしました。
普段の生活であまり関わることのない年代で、最初は緊張が伝わってきましたが、手をタッチしたり抱っこしたりすると自然と笑顔で接していました。
今日のふれあい活動を通して、乳幼児のことを知るとともに、自分の成長を振り返るきっかけにもなりました。今日感じたことを大切にしながら、これからの生活を送っていきましょう。