今日は、生活科・人権総合発表会でした。
大変寒く、雪も降る中の開催でしたが、
それぞれの学年で人権の学習を積み上げてきた成果を一生懸命、そして、堂々と発表していました。
テーマは「自分が好き、家族が好き、仲間が好き、地域が好き」です。どの学年もこのテーマに沿って、しっかり学べたことが分かりました。
1年生は自分の生まれた時のこと、名前の由来や家族への感謝などを伝えました。
2年生は「地域の人のえがおのひみつ」を探るために、地域で働く人たちの様子を見学したりインタビューをしたりして見つけたことを発表しました。
表具店さんから、屏風をお借りして発表しました。
3年生は自分たちが見つけた町の宝を発表しました。
4年生は佐治川の河川改修の学習をはじめ、福祉教育で学んだ車いすのことや認知症のことを発表しました。
5年生は「だれもが幸せにくらすために」というテーマから、わかば保育園のことや人権課題である障がい者差別や外国人差別などについて、学んだことを発表しました。
6年生はこの6年間の学びに加え、人権の歴史や差別が生まれた背景、差別によって苦しんできた人々のことなど発表しました。そして、最後には、自分の人権宣言を発表しました。
一人ひとりが、自分の人権の学びを、おうちの人に伝えました。
本校で6年間培ってきた人権の学びを人権宣言の中で自分と向き合いながら、書いていました。
人権はこれで終わりではなく、大人になってもずっと学び続けなければならないものです。
自分は、どう考えるのか、どうすればみんなが幸せになるのかを常に考えながら、これからも過ごしてほしいと思います。
今日は、寒い中でしたが、たくさんの方々に来ていただきありがとうございました。
どの学年も、本当によく頑張っていました。
残り2か月となりましたが、これからもご支援ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。