「あったかの木」というのは、児童会が、全校生の心があたたかくなるように企画してくれた木です。
嬉しかったことや心があったかくなったことを、木に貼り、花をどんどん増やしていく取り組みです。
先週、児童会が、ランチルームでその企画を伝えたところ、どんどんあったかの実が増えていきました。
今では、こんなに実っています。
書かれている内容を毎日児童会が、ランチルームで報告してくれています。
「○○さんに、マラソンの時、頑張っているねと言ってもらって嬉しかった」
「あそぼう!とさそってくれた○○ちゃん、ありがとう」など。
見ているだけで、あったかくなる言葉が並んでいます。
外は、どんどん寒くなってきていますが、中央小の子どもたちの心はこれからもあたたかくなっていくことでしょう。