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5月に種を蒔いてから4か月、毎日水をやり続け、大切に大切に育ててきたアサガオから、たくさんの種が採れました。
1粒の種からたくさんの花が咲き、たくさんの種が採れ、1年生はみんなアサガオとなかよしになり目をキラキラ輝かせて世話をしていました。
猛暑の中、葉を縮めてぐったりとしていたアサガオが、朝の水やりで生き返った姿を見て喜んでいた1年生。
責任を持って命を育て続けた1年生。
アサガオを見つめる顔が、とても誇らしげです。