総合的な学習(崇広タイム)の時間に、丹波市に伝わる丹波市音頭を学習しました。「柏原踊り保存会」の方々に来校していただいて踊りを教えていただき、子どもたちは初めての民謡にわくわくしながら取り組みました。踊る際には、実際に三味線や笛を使い演奏していただき、生演奏に感動しながら踊る姿がみられました。ひとりひとりが手や足の動きに気をつけながら踊り、振り返りでは丹波市音頭の歌詞に丹波市の6つの町の名前が出てくることにも気づきました。8月13日に丹波新聞社の前で丹波市音頭を踊られるので、ご家族でもぜひ行ってみてください。