JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
7月12日(水曜日)、丹波市俳句協会のみなさんにお世話になり、1年生が俳句の学習をしました。
まず、1年生に俳句への関心を高めるために、柏原出身の俳人田捨女が6歳の時に作った俳句「雪の朝二の字二の字の下駄のあと」を紹介されました。
そして、1年生に一番身近な「あさがお」を使って、俳句を作る体験をしました。
「あさがおのはっぱふわふわぼくのだよ」
1年生らしい表現豊かな作品ができあがりました。