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まずは入水。少し泳いでみます。
服が体にまとわりついて動きにくい!衣服が重くて、まったく自由に泳げないことを体感しました。
そこでもしも溺れてしまったら、川や海で溺れてしまったときの命の守り方を学びました。
落ち着いて“浮く”ことが大切です。背浮きであごを引いて足の親指を見るように。
今日は500㎖のペットボトルを使って浮きましたが、何もないときは服に空気を入れましょう。
大切なみんなの命。これから本格的な夏を迎えますが、水遊びは慎重にしましょうね。