学校沿革史概要

明治  6年  開校　明倫小学校とする

明治20年  明倫簡易小学校と改称

明治21年  新校舎竣工

明治25年  明倫尋常小学校と改称

明治26年  校舎移転、増改築工事

明治41年  新校舎竣工

明治42年  吉見尋常高等小学校と改称

大正15年  講堂竣工

昭和12年  新校舎竣工

昭和22年  6・3制実施により

                吉見小学校と改称

昭和30年  町村合併により

                市島町立吉見小学校と改称

昭和36年  給食調理室竣工

昭和40年  プール竣工

昭和43年  体育館竣工

昭和55年  荒木真次氏の寄贈により金管楽器を

購入。金管楽器による合奏を開始。

昭和59年  新校舎竣工

平成　3年  体育館屋根・フロア改修

平成　7年  観賞用池設置

平成10年  金管倉庫設置

平成16年  氷上郡6町の合併により

            丹波市立吉見小学校と改称

平成17年  校舎・体育館にスロープ設置

平成20年　体育館竣工

平成21年　プール竣工、来賓用トイレ完成、

市道梶原線道路改良工事に伴い

校地縮小　

平成26年　校舎大規模改修、エレベーター設置

平成27年　金管バンドユニフォーム新調

平成28年　丹波市教育委員会「地域と連携した

防災教育推進事業」研究指定

 平成30年　丹波市教育委員会「次世代型教育

　　　　　　 研究事業」研究指定