3年生が総合的な学習の時間の学習で、地域の名産「大納言小豆」を栽培する体験学習を行っています。
植え付けを7月11日にしました。
今日は、その収穫です。
たくさんのさやをつけた大納言小豆の枝を収穫しました。
JA丹波ひかみの職員の方々に、収穫の仕方を教えていただき、収穫しました。
大納言小豆が育つまでの世話を地域の方にお世話になり、たくさんの小豆が実っていました。
子ども達は、1つぶの小豆から、たくさんの小豆ができることを知り、とても喜んでいました。
(畑いっぱいに、小豆が実っていました)
(収穫・・・たくさん収穫しました)
(小豆より…虫食いなどをよけます)
さあ、次はその小豆を干して乾燥させます。
そして、どのようにして食する「小豆」となるのか、体験を通して学んでいきます。