丹波の森国際音楽祭、シューベルティアーデたんばとして、「ふるさと音楽広場」をお世話になりました。
1年生から6年生までの全校生が、打楽器やピアノ、フルート、それぞれのソロ演奏や3種類の楽器によるアンサンブル演奏を聴かせていただきました。
フルートやピッコロ、ピアノ、シロフォン、ビブラフォン、マリンバ、パオンなどのそれぞれの音色を楽しんだり、
3つの楽器の音の重なりを味わったりしました。
また、子ども達全員で、手拍子や言葉を使ってリズムアンサンブルもしました。
さらに、打楽器の体験もあり、数名の児童が挑戦しました。
最後には、校歌を演奏していただき、全員で歌って充実感を味わいました。
みんなが演奏に夢中になり、心を潤わすことのできた時間でした。