領域
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評価の
観点
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評価項目
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学校の取り組み状況と改善の方策
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学
校
運
営
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生徒指導
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・いじめ・暴力ゼロ市民運動の推進
・不登校対応
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・自治自立をめざし、児童会が企画する行事や朝会等で、「つながり」 を意識したものを考え、実施した。
・縦割り班掃除や児童会活動での自治活動が活発にでき、自分や友だちの良さに気づき、自己肯定感を高められた。
・いじめアンケート及び個別面談を毎学期実施し、早期発見・早期対応の取組ができた。
・不登校対応を組織的に取り組み、新たな不登校児童を出すことはなかった。
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開かれた学校
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・積極的な情報発信
・オープン参観日等の実施
・アンケートの実施や学校評価の公開
・コミュニティ・スクール前山による学
校経営
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・学校便り「五台山」を毎月発行し、学年通信も適切発信することがで きた。
・参観してもらう機会は確保できている。
・アンケート内容を事前に周知し、アンケートを実施することができた。また、最後の学年懇談会でアンケート結果をお知らせし、意見交流することができた。
・年3回の学校運営協議会を実施し、子どもたちの自治自立をめざして協議し、学校運営することができた。
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教
育
課
程
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学習指導
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・学力向上
・主体的対話的で深い学びをめざした
単元構成の研究
・校内研修の充実
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・学力学習状況調査等の結果分析をし、全職員が共通理解をして、指導の工夫と授業改善に取り組んだ。
・丹波市学習定着度調査の算数においては、3~6年生の校内正答率がすべて目標値を上回った。
・子ども同士がつながり、学び合い、高め合う授業づくりの推進に取り組んだ。
・講師招聘による授業研修(算数)を実施し、「主体的対話的で深い学び」の実現に向けた研修ができた。
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課
題
教
育
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特別支援
教育
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・児童の特性や課題に応じた指導支
援
・適切な就学指導
・保護者との連携
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・個々の課題に合った適性に応じた対応を行った。
・保護者の願いに寄り添う支援、組織的な対応を行った。
・PTA総会や入学説明会での特別支援教育の啓発と適切な就学指導ができた。
・関係機関との連携ができた。
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ふるさと教育・防災教育・キャリア教育
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・防災教育の充実
・たんばふるさと学の推進
・キャリア教育の推進
・地域人材の活用やPTA等との連携
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・防災教育を組み込んだ総合的な学習の時間の年間指導計画と生活科年間指導計画が実施できた。
・総合的な学習の時間の中で今年もたんばふるさと学ができた。
・総合的な学習の時間やクラブ活動、毎週月曜日の本読み隊など、地域からゲストティーチャーとして来ていただき、地域と連携した教育活動を実施することができた。
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