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12月1日(金曜日)
12月1日は「おとごのついたち」といって、太陽が昇らないうちに小豆ご飯となすの漬物を食べる習わしがあります。小豆ご飯は1年の最後の月まで元気に過ごせたことのお祝いとして、なすの漬物は「事を成す」という言葉にちなんで食べられるようになったそうです。小豆ご飯の小豆は、丹波大納言小豆でした。