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子どもたちで考える競遊

ページID:0135480 更新日:2023年9月19日更新 印刷用ページを表示する

6年生が考え進める

中央小学校の運動会では、競争遊戯という種目を、6年生が考え、、リーダーとなって進めています。

今年の競争遊戯は、高学年では、馬跳びやブリッジなど基本の運動と保護者の協力を得て行うフラフープの輪くぐりがあります。

高学年競遊(保護者の代わりに先生たちが入っています)

審判は6年生がしています。

 

低学年は、縄跳びやケンケンパをして、最後は動物のもの真似をするという競技です。

低学年競遊

高学年ほど、低学年はうまく動くことができません。声掛けも大変な仕事です。

でも、6年生は、一生懸命、役割を果たしながら取り組んでいました。

子どもたちのいろいろなアイデアで、自分たちがこの運動会を作っているんだという意識が高まることを狙っています。

連休明け、今日はとても蒸し暑い日でしたが、みんなどの時間も頑張っていました。