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最近の算数の授業では、合同な図形の学習に取り組んでいます。
ある図形と他の図形を重ねたり、回転させたりして対応する角や辺を見つけ、その図形が合同であるか否かを考える学習です。
最初は図形を切り取ってピッタリと重なるかを確かめながら考えることができますが、慣れてくると今度は頭の中で図形を回転させたり裏表をひっくり返したりして考えないといけません。
辺の長さや角の大きさをよく見ながら頑張って考えていました。