「だれにでも やさしい町」(4年)
人権総合発表会に向けて
「だれにでもやさしい町」の学習では、29日の人権総合発表会に向けて、学習をふりかえり、自分の生活につなげる考えを持とうをめあてとしてまとめています。その中で、もう少し調べたいと思ったことや体験したいと思ったグループはそれぞれで活動しています。車いす体験をしているグループでは、車いす利用者・介助者・観察の3つの役割分担でそれぞれの立場で体験していました。
発表では、それぞれの立場で伝えくれることと思います。
どのグループでも、人権総合の学習を通して、自分が学んだこと、大切にしたいことを考えました。これからの生活の中で自分が「こう生活していく!」「こんなことを頑張る!」と思うことをそれぞれが、宣言しますのでご期待ください。
「だれにでもやさしい町」の学習では、29日の人権総合発表会に向けて、学習をふりかえり、自分の生活につなげる考えを持とうをめあてとしてまとめています。その中で、もう少し調べたいと思ったことや体験したいと思ったグループはそれぞれで活動しています。車いす体験をしているグループでは、車いす利用者・介助者・観察の3つの役割分担でそれぞれの立場で体験していました。
発表では、それぞれの立場で伝えくれることと思います。
どのグループでも、人権総合の学習を通して、自分が学んだこと、大切にしたいことを考えました。これからの生活の中で自分が「こう生活していく!」「こんなことを頑張る!」と思うことをそれぞれが、宣言しますのでご期待ください。



