保護者の方に見守られながら自転車教室を開催しました。 前日に引き続き、鴨庄地域と吉見地域の駐在員さん、交通指導員さん、交通安全協会さんにお世話になりました。まっすぐ乗れるだけでなく、自転車に乗ることの責任を勉強しました。
児童のみなさん、合格おめでとう。毎日、安全運転を心がけましょう。
駐在員さんや大勢の交通指導員さんに来ていただいて、安全旗の出し方や歩き方を教えていただきました。交通ルールを守っていても、車があたってくることがあると意識すると、右左右の確認の大切さを実感していました。
ご協力くださった皆様、ありがとうござました。
6年生が企画して、温かいい1年生を迎える会を開いてくれました。1年生の一人一人が自己紹介をした後、みな遊びを楽しみました。ドッチボールでは高学年が1年生や下級生に球を譲る姿が見られ、温かい雰囲気が漂う会となりました。入学当初は恥ずかしがっていた1年生も、今では知り合いが増え、どんどん成長しています。
先週の3,4年生に続き、5,6年生がプールの中を掃除してくれました。一年間の汚れを一生懸命にこすり落としました。6月9日がプール開きの予定です。
JAの皆様に教えていただきながら、3年生の子どもたちが田植えに挑戦しました。笑顔で取り組む3年生はとても元気でした。そして、にゅるにゅるの泥の感覚や、足が抜けずにしりもちをつく経験をし、稲づくりの大変さの一部を体感していました。
これから感謝しながら、ご飯を食べてくれることでしょう。JAの皆様、ありがとうございました。
市島連合として、吉見小、三輪小、竹山小の5年生が4泊5日の自然学校に行きました。
南但馬自然学校での閉校式の様子です。
自然学校の指導補助員の方々も、別れを大変惜しまれる会となりました。協力したこと、頑張ったことなど、学んできたことを、これからの学校生活に生かしてほしいと思います。
6月9日から始まる水泳の授業のため、3,4年生がプールサイドの掃除をしてくれました。一年間の汚れを落とそうと、ブラシでゴシゴシ!
「こんなに汚れとるで!」と擦り取った汚れを見せてくれました。とても楽しそうに!
一足早い夏気分です。
今年は校舎増築の関係で、5月に修学旅行に行きました。
1日目は、法隆寺・奈良公園(東大寺)・平等院鳳凰堂・京都駅、2日目は、清水寺・金閣寺・東映太秦映画村でした。観光客が大変少なく、とてもゆったりとした気持ちで見学することができました。
6年生の皆さん、この見学をこれからの歴史学習に役立てましょう。
そして、良い思い出を大切に心にしまっておきましょう。
更生保護女性会市島支部の皆さんが、バス停や校門に立ち、
子どもたちに「おはよう」と声をかけてくださいました。
「毎月の恒例です」と笑顔で教えてくださいましたが、本当にありがとうございます。
今年も始まりました。読書ボランティアの皆さんによる読み聞かせです。
1年生から6年生まで、学年に応じた内容や聞き方で、しっとりとした時間を過ごしました。
ボランティアの皆様、ありがとうございました。
来月もどうぞよろしくお願いします。
スカットボールをご存じですか? 力を入れすぎても入らず、届かないと入らず・・・
5年生の児童が保護者の方々と一緒に、ワイワイと楽しくプレーに興じました。
保護者の皆様には、ご参加いただきありがとうございました。
理科の時間にマリーゴールドと、ヒマワリの種をまきました。
先生から小さな種を大切そうに受け取り、そっとポットの土の中に埋めていました。暖かくなったら、一気に芽が出てくることでしょう。
楽しみにして待ちましょう。
今年の前期委員会(5年生と6年生)が10月末までに取り組みたいことを発表しました。
児童会(児童会行事、下校時の司会)、図書(本の貸し出し、読み聞かせ)、メディア(校内掲示、タブレットの推進・啓発)、放送(朝、昼、下校等の校内放送)、保健(手洗い場の整理、健康の啓発)、スポーツ(器具の管理、イベントの企画)など、どの委員会も日々の活動を続けてくれいています。みんなで、笑顔いっぱいの吉見小学校にしていきましょう。
委員会は、子どもたちが学校生活をより楽しく、過ごしやすくするために、自分たちで活動を決め、自主的に取り組むものです。この活動を通して、高学年としてのリーダーシップや責任感、話し合いながら友達と協力する力などが育つよう願っています。
室内よりも外のほうが暖かい! 真っ青な空の下、子どもたちは元気に外に飛び出しています。教室を増築したり遊具を移動させたりする工事の関係で、運動場はとても狭くなっていますが、場所を譲り合い、学年の枠を超えて遊んでいる姿はとても微笑ましい限りです。気候のよい子の時期に、のびのびと外遊びを楽しみましょう!
5月7日、ゴールデンウィークが終わり子どもたちは元気に登校してきました。4月に身につけた学校でのルーティンを思い出しながら、スタートさせていきます。毎朝、一緒に登校してくださるボランティアの皆さん、本当にありがとうございます。