福祉の学習で、アイマスクと白杖体験をしました。実際にアイマスクをつけ、白杖を持ち、いつも歩いている廊下や体育館へのスロープを歩きました。ガイド役の友だちに「右へ曲がるよ。」「ここから少し下っていくよ。」と声をかけてもらいながら歩きました。これから歩く方向や、物の場所などを声でわかりやすく説明することがむずかしかったようです。
社会科で、昔のくらしを学習しています。七輪で火をおこしておもちを焼きました。マッチで火をつけるのが初めての児童もいて、火をおこすのが大変そうでした。地域のゲストティーチャーに教えてもらい、火をおこすことができました。おもちも上手に焼けておいしそうに食べていました。