〇校章デザイン
制作者:菅野 薫(山形県在住)
【デザインの趣旨】
「左右2本の竹は竹田小と前山小の統合の象徴であり、高谷山や五台山を 意味した「山」の形につなぎ、竹田川と五瀬川を表わす3本ラインで統合される二校の「和」を表現。三枚の竹の葉で「小」を形成、子どもたちが優しくすこやかに成長することを願い、ややふくらみを持たせた形にしています。6つの「節」は6学年を意味し、放射状に見えるラインは、子どもたちの「明るい未来」や「希望」を象徴しています。」
【制作者の想い】
「竹のようにしなやかで強くまっすぐにすくすくと、礼儀正しく育ってほしいという想いを込めています。」