2026年1月23日(金曜日) 朗読の会「大紫」の3人の方にご来校いただき、2年生が多目的室で平和講演を聞きました。
はじめに「目を閉じて聞いてください」と言われ、全員静かに目を閉じ、広島と長崎の詩と絵本の朗読を聞きました。原爆が落ちた時やその後の様子などをつづった詩は恐ろしい状況や生々しい臨場感もありましたが、じっと最後まで静かに聞いていました。その後、プロジェクターの映像を見ながら絵本の朗読を聞きました。
聞き終わった後には、生徒数名による質問がありました。「そんなひどい状況で当時の人はなぜそんなに頑張れたと思われますか」や「親しい人や大好きな人が亡くなって、絶望した人や自ら命を絶つことやを選んだりした人もいたかもしれませんが、どんな風に乗り越えたのでしょうか」など中学生なりにしっかりと受け止めて質問していました。
司会の生徒は講演会の最後に「現代の私たちもつらいこともありますが、乗り越えていかなければならない」と学年全体へ伝えました。これから平和学習を進めていく中で、大事な講演会になりました。