1月14日には地震の避難についての事前学習を行い、地震はいつ起こるか分からないからこそ、普段から避難の仕方について考えたり、避難訓練をしたりすることが大切であることや、頭や首を守って避難することを学びました。1月17日の避難訓練の際には、机の下に入って頭を守り、静かに放送を聞き、座布団で頭を守りながら避難する様子からみんながとても真剣に訓練に取り組むことができたと感じました。メモリアル集会では地域の方に避難場所でのテントや非常食、トイレ、ベット等のことについて教えていただきました。くらしの安全課から頂いたカレーとパンの非常食を1人1セット持ち帰っていますのでお家で食べてみてください。