本日のきらりR7（2学期）

縄ないを行いました。

船城小学校の伝統行事、縄ないを行いました。5月に田植えをし、10月に稲刈りをした稲わらを使って正月飾りを作りました。地域の方々にたくさん来ていただき、縄ないを教えていただきました。毎年行っているため、子どもたちも少しずつ上手になっています。

ふなキッズマラソンフェスティバル

今年度は、これまでから名称が変わり、「ふなキッズマラソンフェスティバル」を行いました。

児童は、自分たちで目標を設定し、記録を目指すコースや走ることを楽しむコースから選んで参加しました。

「チャレンジコース」では自分の記録を更新しようとする真剣な表情が、「エンジョイコース」では地域のみなさんと一緒に楽しむ表情が見られました。

ふなキッズの演奏が響き渡りました‼

　11月15日(土曜日)、船城小学校の体育館でふなキッズコンサートが行われました。

美しい歌声、力強い合奏、きれいなリコーダー奏、おもしろいコント‥などなど、

みんなの心が1つになった素晴らしいコンサートとなりました。

お越しいただきました皆さま、本当にありがとうございました。

人権校外学習

　5・6年生で大阪へ校外学習に行きました。午前は、ＮＨＫ大阪放送局を見学しました。

　情報を分かりやすく伝えるための工夫を学びました。

　午後は、舳松人権歴史館で学習しました。職員の方に話を聞いたり、施設を見学したりして、人権についての学びを深めました。

後期委員会の発表

10月から委員会は後期のメンバーになり、全校生の前で役割や仕事を発表しました。

早速、どの委員会の子も、新しい仕事に張り切って取り組んでいます。

いろんなアイディアを出しながら自分たちで盛り上げていってほしいです。

子ども達から希望の多かった若草山を登山しました。

元気いっぱいです。

大仏様の大きさにおどろいていました。​

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6年生は10月17日、18日　奈良、京都方面へ修学旅行に行っています。

1日目は奈良　法隆寺見学、オリエンテーリング

（若草山、春日大社、正倉院、二月堂、三月堂、東大寺大仏殿）をして

京都に移動します。

　　　　法隆寺での集合写真

　　　昼食　みんな元気です

運動会が終わっても

　運動会が終わって、通常通りの授業に戻りました。月曜に運動会が開催された影響もあって、子どもたちの疲れを心配しましたが、元気いっぱいに学校生活を送っています。普段の授業を頑張ることが、行事の成功につながります。毎日の積み重ねを大事にしていきましょう。

運動会本番！　頑張ったよ！！

天気が悪く、土曜日・日曜日と順延になった運動会を、今日無事開催することができました。

2日延びたにもかかわらず、子ども達は最高の姿を見せてくれたと思います。

見に来てくださった保護者の皆さん、地域の皆さん、温かいご声援をありがとうございました！

運動会練習　がんばっています　(2)

10月4日の運動会に向けて、毎日練習をがんばっています。

今日は、児童会競技の大繩「8の字とび」と全校踊り「丹波市音頭」の練習がありました。

外で初めてとびましたが、どの班も上手にとべるようになりました。

本番が楽しみです。

「丹波市音頭」では、今年も踊り保存会の方3名にお世話になり、練習しました。

音楽がかかると、さすが高学年！すっかり思い出して、元気に踊っていました。

本番では、保護者の方、地域の方、多くの方の参加をお待ちしております！

運動会練習、がんばっています！

今週から運動会の練習が始まっています。

昨日は初めての応援合戦の練習がありました。

6年生から下級生にむけてスローガンや運動会に懸ける思いを発表した後、声出しを行いました。

赤組も白組もそれぞれの個性が出ていて、いい応援合戦になりそうです！

最「幸」の運動会をめざして、1人ひとりが全力で取り組んでほしいと思います。

低学年から高学年へ 読み聞かせをしました！

1，2，3年生から4，5，6年生に向けて読み聞かせをしました。

1年生にとっては初めての経験でした。

国語で学習した「あるけ あるけ」というお話を音読発表しました。

太鼓でリズムをとったり足踏みをしたり、楽しみながら音読をしました。

2，3年生は、1つの本を選んで読み聞かせをするのは初めてでした。

相手を意識して読むことの難しさを感じました。

高学年が優しく聞いてくれ、とても嬉しそうでした。

稲刈りをしました

5月に植えた稲が大きく成長したので、全校生で稲刈りをしました。田植えの時と同じように、なかよし班の中でペアを組み、高学年が低学年に教えながら作業をしました。大変暑い中でしたが、精一杯頑張り、たくさんの稲を刈ることができました。

田植えから稲刈りまで、JAやCkfの荻野さんにお世話になり、日々の手入れもしてくださっていました。お米を作る大変さについても話していただき、普段食べているご飯のありがたみを感じられていればいいなと思います。