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5年 首はね跳び 10月

印刷用ページを表示する掲載日:2019年11月1日更新
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体育では、器械運動の跳び箱運動に取り組んでいます。5年生では、4年生に学習した台上前転(跳び箱の上で前転する技)をもとに、「首はね跳び」にチャレンジしています。小学校での跳び箱運動でも最高難度の技です。跳び箱運動は、高さや硬さからくる怖さから、苦手意識を持った子が多い運動と言えます。また、日常生活から離れた動きなので、運動経験が少ない子にはとても難しいと思います。
授業が始まった時には「怖いなぁ。」「できひんわぁ。」と消極的な雰囲気も見られましたが、今では36人みんなが自分の課題に向けて一生懸命する雰囲気に変わっています。中には、汗をぶるぶるかきながら取り組む子もいて、意欲的な学級の雰囲気が心地よいです。首はね跳びの一番のポイントは足をふり、背中を反って“跳ねる”ことです。感覚を掴むのが難しいですが、少しずつ練習に励み、感覚を身につけています。技ができた時の子ども達の顔は見ていて本当にうれしくなります。
体育は、技ができたら良い、できなかったら悪いという訳ではありません。技のポイントや自分の課題が分かり、課題解決に向けてどう友だちと共に取り組むかという課題解決のプロセスが社会に出る上で大切な力を育てると信じています。また、体育を通してつけた力は他の学習や生活の中でも生かせる汎用的なものだと思います。運動が得意、不得意に関わらず「運動って楽しい!」と思える授業づくりを子ども達と目指したいです。