7名のゲストティーチャーの方に来ていただいて、七輪でおもちを焼きました。コーディネーターの方に作っていただいた火吹き竹を使って火をいこしていきました。うまく火が強まるように七輪の下から風を送ったり、もちの美味しい焼き方もゲストティーチャーの方に教えていただいたりして、どの班もとても上手に活動できました。おもちは、きな粉、あんこ、砂糖醤油から食べたい味でいただき、大満足!もち1こでは、足りないようでした。昔の人の苦労を感じながらも、炭焼きの美味しさを感じた時間でした。
はじめは、おそるおそるくぎ打ちしていたみんな。慣れてくると金づちの元気な音が聞こえてくるようになり、とても上手に打てるようになりました。打ち込むくぎの角度や深さを工夫したり、ひもなどの飾りをつけたり、思い思いの作品ができました。