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崇広小の名物であった大内山の滑り台が、3月末で撤去されました。その代わりに、運動場に総合遊具と肋木を創立150周年を記念して、設置していただきました。
6月8日(木曜日)、1年生から順番に休み時間に遊ぶことができるようになりました。昼休みにはたくさんの1年生が、肋木に登ったり滑り台を滑ったりして、約束を守って、楽しく遊んでいました。