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タブレットドリルのメダルラッシュ

ページID:0118255 更新日:2022年2月15日更新 印刷用ページを表示する

学年分の教材を終了する児童がでてきました

国語・算数のすべて単元でメダルを獲得

タブレットドリル
 丹波市教育委員会が導入している「タブレットドリル」(東京書籍)を、毎朝のスキルタイム、授業や家庭学習で利用しています。2月に入り、該当学年の教材をすべて終了する児童が出てきました。児童の画面では、終了した単元にメダルが表示されます。たくさんのメダルを獲得しようと、意欲的に取り組む子が多いです。めあてに向かってコツコツ努力し、成就感を味わっている児童の作文を紹介します。
タブレットドリル全部クリア
 2月9日に、すべてのタブレットドリルが終わりました。メダルが全部金色になって、クリアになったときは達成感を感じました。でも、なぜこんなに終わらせたかったかというと、私の先にAさんが終わっていたからです。土日にいつもタブレットを持ち帰り、いっぱい進めたかいがあったなと思いました。これからは、次の学年のタブレットドリルをやっていきたいです。(K)
タブレットドリル
 Google Classroom にもあげましたが、タブレットドリルがすべて終わりました。国語を先に終わらせてから、算数を終わらせました。国語は、ほぼ漢字だったので、案外簡単でした。だけど、量があるので時間はかかりました。算数は、色々な単元があるので大変でした。国語より時間がかかりました。でも、すべてクリアできてよかったです。来年になっても、クリアできるようにがんばりたいです。(H)