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熱中症対策の一つとして、「置きペットボトル」の取組を始めます。
万が一、水筒に入れてきたお茶等が足りなくなったとき、あらかじめ学校で預かっていた飲み物で水分補給をします。 いつもは、朝、持ってきた水筒のお茶で十分だけれども、特に暑くて水筒に入っている分を飲んでしまったときに出してもらいます。(大きめの水筒で、十分お茶が足りる人は、持ってこなくてもいいです。)
詳しくはこちらをご覧ください。 ⇒ 熱中症対策「置きペットボトル」について [PDFファイル/128KB]