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今日の一歩は明日を変える4月

ページID:0119531 更新日:2022年4月29日更新 印刷用ページを表示する

4月終了

 
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クリンソウ

 

4月28日 土曜日  「妙高山のクリンソウを守る会」に鴨庄小学校も加入しています。会員の方々による、雑草や鑑賞道の整備により、年々、群生が広がっているように感じます。コロナ禍のため、大々的な鑑賞会はPRされませんが、地元の鴨庄の方は、是非、行ってみてください。思わぬところに根を張っているので、足元に注意し、踏まないように進んでください。

被子植物 双子葉類
学名:Primula japonica
科名:サクラソウ科(Primulaceae)
属名:サクラソウ属(Primula)

クリンソウ(九輪草)は、北海道、本州、四国(九州には分布していないようです)に分布し、低地~山地の湿った場所や沢沿いなどに自生する多年草です。

草丈は30~80cmと、花の大きさに比べて草丈は高く、若干太めの茎を真っすぐに伸ばします。

花期は5~6月。茎の上部(ほぼ頂に近い部分)に鮮やかな紅紫色の小さな花を3~7段に分かれて各段多数の花を輪生状に咲かせます。
花が数段に分かれて咲く姿が仏閣の屋根にある「九輪(寺の塔の頂上部、露盤上の柱にある九つの輪装飾)」に似ていることが花名の由来です。

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群生 駐車場有 倒木を除く
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案内板設置  

参観日

 

4月28日 木曜日  ご家族を対象とした参観授業を5校時に行いました。

コロナ禍で参観行事の貴重な機会です。児童も教員も、力が入ったり、緊張したりもしていましたが、だいたい、いつも通りにの授業の様子がお伝えできました。

1年国語「あいうえおのうた」、2年算数「たしざん・ひきざん」、3年国語「すいせんのらっぱ」、4年国語「こわれた千の楽器」、5年算数「体積」、6年国語「イ-スタ-島」、ひまわり国語「イースタ-島」

6校時、児童は体育館でみな遊びをし、その間、PTA学年懇談会を持ちました。冒頭、りーもーとによるPTA会長のお話があり、令和5年度の「統合」に向け、今後のスケジュールの概略が伝えられました。「統合」に関する質問などを、アンケートで集約され、保護者の不安を軽減し、見通しを持って子どもに接していただくよう取り組まれます。

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3年国語 4年国語 2年算数
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5年算数 みな遊びの様子

予習

 
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4月27日 水曜日 4年算数「変わり方がよくわかるグラフを書こう」で、今日も、先生役の児童が、電子黒板を操作しながら、(1)問題文をみんなで読みましょう。 (2)めあてを読みましょう。 (3)グラフの書き方がわかる人いますか…と、進めました。中には、今日初めて、このページを見るという児童もいましたが、予習をして、ノートに残している児童もありました。

鴨庄では、算数で、興味を持って授業に臨むために、予習をすすめています。各学年の発達に合わせ、授業の中で「予習」のやり方を体験させていきます。

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3年生「算数」では、全員が静かに「予習タイム」に取り組んでいました。鴨庄では、このように、「授業の中で」それらができるようにきめ細かに指導しています。

いずれは、家庭学習で個々の意志でできるようになってほしいと思いますが、それができるかどうかは、非認知能力(自尊心、自己肯定感、自立心、自制心、自信などの「自分に関する力」。そして、一般的には社会性と呼ばれる、協調性、共感する力、思いやり、社交性、良いか悪いかを知る道徳性などの「人と関わる力」)に、大きく左右されます。学校生活、家庭・社会生活のすべてが、児童の学力を伸ばすことにつながっています。

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12年生体育では、体幹を意識させる運動を、準備体操に取り入れようとしています。1年生活では、学校の中の疑問を地図におとし、1つずつ答えをみつけています。

児童の主体性を引き出すために、様々な工夫をしています。

 

タブレット貸与

 
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4月26日 火曜日  一年生に丹波市からタブレットを貸与しました。使用ルールを一度に覚えることは難しいので、学校のタブレットは学習に使うため、ゲームはできないということや、丁寧に扱うということに絞って話しました。担任からは、人を傷つける道具にしてはいけないことを、わかりやすく話をしました。

各自のパスワードを入力し、ホームページに掲載されている、自分たちの様子を見ました。他の学校や遠くの人とも繋がり、グローバルなものの見方や考え方ができるようになってほしいと思いました。

話し方集会

 
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4月25日 月曜日 今朝は、「第1回 話し方集会」を8時10分から15分間、開きました。鴨庄地域で、話し方の指導経験がある「はたちゃん」「さかちゃん」に、年間12回の集会をお願いしています。

初回は「アエイウエオアオ」の口の開け方と『あいうえおのうた』(あめんぼあかいなあいうえお・・・)の朗読をしました。「話す」「伝える」力をつけるために、大きな声を出すだけではなく、活舌を鍛えることが、この1か月間の宿題です。作っていただいた、掲示物を見ながら、日常的に発音や発声を意識させていきます。

鴨庄小は少人数クラスで、家庭的な集団です。言葉で説明しなくても、おもんばかって、意を汲んでいることが多く、課題です。

2月頃には、全校児童の話し方が、変わっていればいいな…と期待しています。

あひるのえんそく あいうえお

かめさん負けるな かきくけこ

さるさんするする さしすせそ

たぬきがとことこ たちつてと

ナマズがぬるぬる なにぬねの

はちさんはたらく はひふへほ

まつむし見つけた まみむめも

やぎの目やさしい やいゆえよ

らくだに揺られて らりるれろ

わしのこ輪をかく わいうえを

勢いが止まりません

 

4月22日 金曜日  業間休みに、4年生が太鼓のバチと練習台を持って、56年教室にやって来ました。「練習の約束をしている」とのこと。太鼓の勢いが止まりません。休み時間は好きなことをすればいいのに‥・と思いますが。「太鼓がしたい!」と子どもたち。新しいことを学ぶということは、子どもにとって楽しいことなのです。

昨年度、自分たちが教えてもらったことに、自分なりの工夫を凝らして教えています。こんな風に、伝統というものが作られていくのでしょう。主体的とは、まさに、このような姿を言います。

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算数先生役

 
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4年生の算数は、予習をして来た児童が、日替わりで「先生役」になって授業を進めています。

「全員がわかるようになる」ことが毎時間の目標で、後半になると、A:自力で考え抜く子 B:先生に自分のやり方を説明する子 C:友達に教えてもらう子 D:友達にヒントを与える子・・・などに、自然と分かれて進んでいきます。電子黒板や、タブレットを有効に活用しています。

図書サポーター

 
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丹波市の図書館サポーターさん2人に、図書室の整備をしていただきました。子どもたちの「読みたい!」「図書室へ行きたい!」という気持ち膨らむ仕掛けが出来上がりました。

さっそく訪れた3年生は、本の間に小さな「蝶々」や「恐竜」が貼ってあるのを見つけて喜びました。いつもとちがう棚の本にも手が伸びていました。

鴨庄のさくら こたえ

 
4月10日のクイズのこたええを、にゅうりょくしました。4月10日のにっきにもどって、こたえをたしかめてください。

太鼓始動

 
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4月21日 木曜日  鴨庄っ子太鼓の始動です。本年度は変則で、4~6年生で行います。統合後は4年生で実施するからです。3学期に引き継いだばかりの5年生も、4年生に上手に教えました。

「人に教える」という行為は、どうしてこんなに成長させるのでしょうか。56年生が一段と責任感のあるしっかりとした感じに見えてきました。

担任からは、コロナ禍で、発表の機会が減っているが、今年は「夏祭り」があると伝えると歓声が上がりました。閉校式にも是非、地域の皆さんの前で演奏したいと思います。

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委員会集会

 
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4月21日 木曜日  56年生が委員会の紹介をしました。各委員会とも、前に立って話をするという意識が高く、小さな声は1人もありませんでした。企画委員の3人は、とても上手に司会をしました。

集会後に、司会者がちらちらと見ていた、手持ちの紙を見せてもらうと、自分たちで考えた、手書きの司会原稿でした。大人になれば、アドリブでもできそうなことですが、児童にとっては、時間を使って考えた一言一言だったと思うと、このような活動が、教科の学習を活かす場になっていると、つくづく感じるのです。

今日の授業

 
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4年理科Pc持ってくる 56年家庭科 弱火の練習
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3年算数「割り算」に突入 視力検査
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1年50m走 34年鉄棒 34年バトンパス
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体育は専科教員が指導 1年「も」空書

美しく清らかな鴨庄

 
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4月19日火曜日  12年生春見つけは、地域学習支援者のガイドで、学校周辺を探索しました。児童のつぶやきに、すべて答えてくださいました。

「冬の間眠っていた植物も、春になって動き出すんだよ!春になって、たくさん水を吸い上げているんだよ!」と言われると、児童は桜の木に耳をひっつけて、水の音を聞こうとしました。

桜の幹についている苔の一種は、きれいな空気を吸って生きている植物でした。そんなことからも、鴨庄が美しく清らかな自然の宝庫なのだと、児童の記憶に残っていきます。

吉見小で顏合わせ

 
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4月15日 金曜日 吉見小と統合に向けて交流していく1年間の最初の「顔合わせ」がありました。

朝から「いよいよやな。」「むっちゃ、たのしみ。」「しんぱい・・・。」などと、様々な気持ちを見せていた児童ですが、行ってみると、靴箱には名前が貼ってあり、体育館では、吉見小全校児童が待ってくれていて、教室では対面式に椅子が並べてあり、至れり尽くせりの準備をしていただきました。

1~4年生では、自己紹介とゲーム(アイスブレーキングやフルーツバスケットなど)をしました。どの教室からも、歓声が湧き起こり、活気を味わいました。両校の担任がかかわり、前からあった学級のように見えるほど、まとまりのある印象を受けました。

1年生は「もっと吉見小に居たかった。」4年生は「早く社会見学一緒に行きたい。」などと感想を言ったそうです。2年生は、学校にもどってから、お礼のメッセージを書き、週明けに、吉見小へ届けるようです。

56年生は、体育館で、自分の担当楽器が、発表されました。「コルネットは、鴨庄小5年生〇〇さん」などと言われ、「よろしくお願いします」とあいさつしました。楽器グループごとに、吉見小の校舎を案内してもらい、2時間目は音階の練習をしました。

吉見小の6年生は、とても教え方がうまく、伝統的に伝わっているのだと思いました。鴨庄小の56年生たちも、真剣に音出しにチャレンジしました。中学校の部活動を見ているようでした。困惑したり、恥ずかしがっている児童は1人もおらずとてもよい雰囲気でした。帰りのバスは、吉見小の児童が思い思いに見送りをしてくれ、グラウンドを走って追いかける子もいました。

ほとんどの児童が、いちじまこども園で数年間一緒に過ごしていることもあって、打ち解けるまでに時間はかかりませんでした。「新しい学校を、みんなで作っていく1年間にしましょう。」とはじめの会で聞いたことを、さっそく実行できた交流会でした。次回は6月に合同授業をします。

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名前が貼ってあった! はじめは緊張
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楽器発表の瞬間 感染防止策
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見送りまでしてくれました。ありがとう。

交流に向け

 

4月14日 木曜日 本日は、朝会で1学期の目標を発表することで始まりました。落ち着いて学習し、5校時は、吉見小との交流会の準備をしました。流れを把握し、自己紹介をしてみました。不安より、楽しみが勝っている様子でした。

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56年譜面台の組立練習 自己紹介を考える4年
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「あいさつ名人」を読む3年 12年音楽

今日の様子

 
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4月12日 本日より、1年生も5校時まで実施します。少ない全校児童に、全職員でかかわってきていることで、担任が変わっても、児童は戸惑いもなく学校生活を継続させています。学級毎に、やり方やきまりが変わるのではなく、全学年で、ほとんどのことを統一していることも、指導が継続している理由だと言えます。

業間には、自然発生的に異学年で鬼ごっこをしていました。分け隔てなく、その場にいる児童が意気投合し遊べること、また、それを言い出す年長者が育っていることを、うれしく思いました。

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34年生図工「チューリップ水彩画」
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  56年生 学活  

初朝学

 

4月12日 火曜日 本年度初めての、「朝学習」です。

昨年度は1~6年生が同じ教室で朝学習に取り組む「みな学」をしましたが、本年度は1年/234年/56年/に分かれて学習をします。時間は5分延長し、15分間行います。少人数を活かし、個々に必要な学習をし、基礎学力を確実に身に付けられるようにアシストします。

私たちは「自走」する児童になってほしいと考えます。自ら課題や弱点を克服し、やり方を工夫できる児童になってほしいと考えます。そのために、朝学習で「復習」を繰り返し行い、基礎学力をつけます。

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234年生 56年生
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1年生は読み聞かせをしました。「●●は、学校がたのしくありません」という文章があり、担任が朗読するとすかさず「ぼくは、たのしいよ。」「1日目からたのしい!」と、口々に呟きました。

初登校

 

4月11日 月曜日 1年生を連れての集団登校初日です。昇降口では、丁寧に教えてあげる、きょうだいの姿がありました。お世話ができるということは、それだけでモチベーションアップになっています。1年生は教室で、朝のルーティーンを覚えていきます。

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鴨庄の桜(さくら)

 
4月10日 日曜日 さくらも そろそろ おわりです。じどうのみなさん、したの しゃしんのばしょが わかりますか。 すべて、鴨庄のさくらです。
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「柊」団地の裏 「端」桜並木
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「尾ドノ橋」から夕やけ 岩戸寺の桜の競演
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「南」知乃神社

「神池」堤防下

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「戸平トンネル」 「喜多」公民館
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「塚原」 高架下から望む「端」
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「上牧」から北奥を望む 「戸平」
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「上牧」 「喜多」嶋橋

入学式

 
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4月8日金曜日 4人の新入生は、気持ちを新たに、小学校でしたいことを頭に描いて来ているようでした。それは、呼名の「はい」という返事や話を聞いている間の姿勢、話しかけられたときの受け答えに、芯があるように感じられたからです。こども園で大事にされてきたことを引き継ぎつつ、鴨庄小学校の教育計画で、個々の力を開花させていきたいと思います。

本年度は、令和5年4月に開校される、新しい統合校「吉見小学校」をつくるために、本校と吉見小学校は、既に、両校の教育プログラムを併せ持った移行期のプログラムを作り、新年度をスタートさせています。合同授業を始めとした交流など、児童がスムースに移行できるよう、両校で最大限の配慮をいたします。他の地域では経験しないことが待ち受けていますが、新しい学校を、児童と共に創り上げる、これからの数年間の取組によって、児童の成長も、今までにない大きなものが見込めると期待しています。本年度は、鴨庄小学校の最後の年に、この校舎、この環境で学べることの幸せと誇りを、児童も職員も持ちながら、地域の強力なバックアップを受けながら、進めていきます。どうかよろしくお願いいたします。

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入学式後の教室の様子↓    
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4年復習プリント 3年復習プリント 2年目標決め
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56年複式学級は、学級目標や個人目標を決めて、掲示物を作りました。そして、「こども会議」でクラスの係を決めました。司会者したい人!/何人選ぶ?/希望者多いし2人は?/平等にじゃんけんしよう/・・・・・・係って?/教科やん/図工と理科といっしょにしない?/今までしたことのない人優先する?/などなど・・・子どもたちで会議が進められました。

私たちは、「主体的」とは何か、「自立」とは何か、それは、子どもたちがどうなることこなのか、具体的に描いていることが必要です。今日の56年生の姿は、主体的な学校生活の第一歩であったと感じました。

令和4年度スタート

 
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今、2年生から6年生すべての鴨庄っ子が、始業式に出席しています。春休みの間、健康に気を付けて、安全に楽しく暮らせたことを、とてもうれしく思います。ニュースでは、事故や、国同士の争いに巻き込まれるなどし、命を落とした子どもがいることを知っていますね。コロナもまだまだ続いています。そのような中でも、私たちは、今しかできないことを一生懸命にし、世の中の役に立つ人になりたいものです。

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さて、統合はなぜするの、と2月にたずねましたね。人は、いろいろな人と接して成長していきます。鴨庄小学校がなくなることは、残念ですが、子どもたちには、多くの友達と学んでほしいという地域の思いがあり統合が決まっていきました。統合は、いつするの? 来年の今日は、吉見小学校で始業式をしています。

子どもたちは何をすべきか、2月に話しましたね。みなさんは、もっと仲良く、もっと自分に厳しくしなければなりません。自分に自信を持って、堂々と統合の日を迎えてほしいからです。

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統合すると、2年生は3年生になり23人、3年生は4年生になり30人、4年生は5年生になり26人、5年生は6年生になり26人、6年生は中学1年生になり71人になります。今年1年間で、新しいなかみのわたしをつくってください。体は自然に成長しますが、中身は、自分がやらないと成長しません。また、鴨庄のことを、おしえてあげられる人になってください。鴨庄にいる先生たちは、みなさんと一緒に統合を迎えられるわけではありません。鴨庄のことを伝えていくのは、みなさんの役割です。1学期の目標は、来年の4月に、なっていたい自分を想像して決めましょう。例えば、しっかり、べんきょうする。わからないことをそのままにしない。あいさつ、はっぴょうをする。はっきりつたえる。といった、目標です。

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4月の15日には、みんなで吉見小学校へバスで移動し、「よろしくおねがいします」の会をします。これは、吉見小学校の校舎です。56年生は、体育館で金管バンドの始めの会をします。そこで、担当楽器の発表もあります。吉見小学校の6年生から教えてもらって、さっそく練習が始まります。

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5月13日には、鴨庄小学校39人で遠足に行って、1年生の歓迎会をします。鴨庄でいちばん「おひさま」にちかいところに行く予定です。(妙高山・神池寺)このように、鴨庄の良さをたくさん知る1年間にしたいと思います。

6月14日は、みんなでバスに乗って、吉見小学校へ行きます。教室で国語や算数の授業を一緒にします。これは、吉見小学校の教室の様子です。
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2学期にはこのような行事をします。鴨庄小学校で行う、最後の行事になります。3学期には、プレ登校といって、1週間ほど、吉見小学校へ通います。卒業式修了式そして、閉校式があります。

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私たちは、最後の鴨庄小学校で生活する貴重な1年間を与えられました。この、運動場や畑、プール、教室を使って、精いっぱい毎日を生きましょう。1年後になりたいわたしを想像して、目標をしっかりと決めてください。

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56年教室 56年入学式準備
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4年教室 3年教室
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2年教室 業間