あるお母さんからうかがったお話を紹介します。
「お電話をちょうだいしました」の雑記を読ませていただきましたが、ちょうど同じ頃に、篠山から通勤している職場の同僚から、「恐竜のとこの学校の近くで、子どもたちが横断するのを待ってたら、みんな帽子を脱いでお辞儀でお礼をしてくれたのよ。感動したわ。」という話に!!「それ、うちの子の学校だよ!!」「すごいよね!!」
「雑記に書かれていた時期と同じ頃だったので、さらにびっくり」だったので、校長先生にお伝えします。
とのことでした。
いやいやいや、素敵な話やないですか!!
お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、おいちゃん、おばちゃん、喜んでください!!
上久下っ子は、素晴らしいですよ!! 地域の誇りですよ、宝ですよ、やっぱり。
学校がどうこうというのではなく、それぞれの家庭でのしつけ?生き方?心の持ち方?これまでからの地域の空気が、上久下っ子たちを育んできた証だと思います。
ますます上久下が好きになる話でした。