通勤の時の気温が20℃前後にまで下がってきたかな。朝夕少し涼しくなりました。うっかりしてると寝冷えで風邪をひきそうな、そんな気候になりつつあります。
それでも時間とともに気温も上がってきますね。まだまだ暑いです。
学校朝会の時間に、運動会の全校競技で実施する「玉入れ」のガイダンスと、最初の演技「ラジオ体操」の実技指導がありました。
今年は全校で玉入れをします。これ以上詳しいことはヒミツです。
1校時は5・6年生リレーの練習
人数調整のため2回出走する子がいたり、走順を決めたり、作戦もグループごとに。
本番のデッドヒートが楽しみです。好レースを期待しています。
赤白それぞれに応援合戦の練習もしました。
今年の応援合戦も、声を出していいのは6年生だけ、という制限つき。
そんな中、自分たちで精いっぱい工夫して内容を考えています。そして6年生が分担して下級生に覚えてもらえるよう練習していきます。
アフターコロナの時代には、今までの学校文化(勝手に我々が思っているだけかも知れませんが)の多くが上書きされることになるでしょう。令和元年度の終わりから現在まで、既に多くのことが書き換わっています。書き換えたまま残すのか、元に戻すのか、判断基準すらも書き換わっていることがあります。
ただ、今の子どもたちには、これがスタンダードなんだと思います。
書き換えるべきは私たちの記憶かも知れません。